目的:AI技術を駆使して、世界中の企業間同士の透明性かつ健全なソーシャルネットワークを築く。
プレセール・ICO情報
- プレセール:終了済。(既に20億以上調達)
- プレ価格:1BB=0.12ドル(約13円)
- 最低購入価格:240ドル(2000BB+%)
- ICO開催時期:2018年2月1日~2月15日(icoは終了済み)
- ICO価格:1BB=0.16ドル(約17円)
- 最低購入価格:460ドル(4000BB+%)
- ソフトキャップ:2,000,000ドル(約2.2億円)(到達済)
- ハードキャップ:52,000,000ドル(約57億円)
- ロックアップ:6か月間
ポイント
- アメリカのシリコンバレーに位置する世界のB2Bを取持つ会社
- 既に提携の超大手企業が存在する。
- バンク・オブ・アメリカの超大物がアドバイザーの1人
- アメリカのシリコンバレーに位置する世界のB2Bを取持つ会社
TraDoveについて
本拠地:アメリカカリフォルニア州のシリコンバレー(パロアルト)
ユーザー数:25万以上の利用者、10万以上の企業
Tradoveはほんの5年の間で、これだけ多くのユーザーが存在しているのです。
これだけでは、ピンときませんね。その提携企業を見ていきましょう。
既に提携の超大手企業が存在する
ざっと、書きますと・・・
Amazon、YAHOO!、トヨタ、ベンツ、コカ・コーラ、NEC、フォード・・・・
名だたる企業が多すぎて書けません。画像でご覧ください。



とこれだけを見てもかなりの企業とかかわっていますね。
貿易に関わる国もかなりありそうです。こちらも画像でお願いします。

企業も国も多く関係しているので、ユーザーとしては、既につながりがあるので安心してBBコインを使用してもらえそうですね。
この関わっている大手企業の多さもそうですが、ここで、もう一押しのポイントがあります。
・バンク・オブ・アメリカの超大物がアドバイザーの1人
全米NO.1の最大手金融グループのバンク・オブ・アメリカの元会長&CEOのリチャード・ローゼンベルク氏です。
実際ローゼンベルク氏やこれらの企業の多さでTradoveのICOが怪しまれたことがありました。そこで、詐欺ではないということを証明するためにも、ローゼンベルク氏はインタビュー動画に協力までしたというのです。ここまでくれば詐欺師の域を超えていますね。
詐欺疑惑もあったため払拭するための動画
アドバイザー 左上がリチャード・ローゼンベルク氏 Tradoveは事前にこのアドバイザー達から4億以上の資金を調達しています。期待されてますね( `―´)ノ

コアチームメンバー:Kent J Yan氏は、Tradoveno創設者であり、MIT電気工学博士•MITスロアンスクールマネジメントMBAでもあります。
私の注目は、製品開発のJian Zhengですが、この人は元Microsoft、Yahoo、Alibaba、NYUのコンピュータサイエンスのMSなんです!!←ここ注目です!

引用:https://bbcoin.tradove.com/
ここで、やっと本題というか、Tradoveのプロジェクトを見てみましょう。
Tradoveは、業界初でブロックチェーン技術を用いて、B2B(企業間同士)のビジネスSNSを構築しようとしています。
多くの仮想通貨がプログラムの完成がほとんどない計画だけでスタートしており、プロジェクト計画のみが、出資者に残っているだけの状態にある最中、Tradoveは違う!と断言しています。
Tradoveはすでに、経験豊富な開発者達と共に急成長しているSNSビジネスに特化して
作り上げてきていた中にまさに、仮想通貨によるブロックチェーン技術がB2Bに適していると考えました。
Tradoveの用いるBBコインはSNSの中での主なる通貨として使用されます。
BBコインを営業、マーケティング、トレードに活用し、既存の企業へのアプローチします。
Tradoveの解決したいこと!
TraDoveは、現在のB2Bには課題があると、唱えています。
- B2Bにおける透明性…適正評価手続きが複雑
- アプローチが遅い…メールや電話は非効率的である
- ターゲットへの広告…B2B広告は限定されていて幅がせまい。
- 国際貿易における信頼…国をまたいでの送金は非効率で高い。
イーサリアムのトークン、ブロックチェーン技術、高度なユーザー認証技術を使用して、B2Bの根本的な解決を図ります。AI技術を実装して、企業情報や評価がわかる高度な認証システムで最適なマッチングをするのです。
具体的には、売り手と買い手がスマートコントラクトの技術を利用して、スピーディな透明性のある取引を行うことができるようになるということですね。
TradoveはLinledIn(海外の個人や企業が知り合うことができるフェイスブックみたいなサイト)について、世界の人々と知り合うことは可能だが、プロフィールの偽装が容易にできてしまうと言っています。現にネットでもLinledInで知り合った人が詐欺師だったとのこえが多く上がっています。
因みに、私の友人は、イギリスのファンド会社で、日本で不動産運用事業をしたく、200億を任せたい。(この時点でありえない。)との話から、その詐欺師と分かりながら、その共犯?主犯かもしれないが外国人(黒人2人)と直接話したりしてましたが、本物の詐欺師でした。まだ、LinkedInにプロフィール等も残っていると思いますが・・・サム(LinkedIn名)が大きな仕事や寄付事業などの提案をしてきたときは、要注意です(^^)
話は戻りますが、このようなデータの健全性を保つのが大変だということです
そこで、Tradoveは認証をより確実にするために独自のプロセスを開発し、より安全な企業間同士の(B2B)サービス提供、経験、機会の提供をするプロジェクトなのです。

引用:https://bbcoin.tradove.com/
Tradoveは、イメージとしては、FACEBOOKやLinkedInなどのようなサイトで、企業に特化したサイトということですね。
企業間の信頼をブロックチェーン・スマートコントラクト技術を利用して高めていくプロジェクトですね。既にありそうな話でもありますが、いち早くスタートしたのが、Tradoveということですね。
1つすごいのが、やはりバックグラウンドがすごいので、どれだけの既存企業に利用されるかがポイントになりそうですね。
それだけの企業を載せてスタートすれば、多くの企業がサイト利用するような気がします(*^_^*)!
既に4000BBCOINサイト利用しなきゃですね。
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