前記事でも記載しました
WOWOOのトークン名称:WOWBITことWWB(略称)は、
2018年5月15日にBIT-Zに上場することが決まりました!

引用:BIT-Z取引所
上場までに半年ほどの期間がたったので、軽くおさらいしますね。
目次
Wowooの歴史
Wowooは、日本の上場会社OKWAVEがICOを行ったもので、発行トークンの名称が、Wowbitといいその略称が(WWB)となります。
このプロジェクトは、ビットコインの神的存在であるロジャーバーやNEO代表ダ・ホンフェイなどが強く支援しているプロジェクトであります。

(左がロジャーバー、右がダ・ホンフェイ)
Wowooは当初イーサリアムをプラットフォームとしていましたが、途中でNEOをプラットフォームに切り替えました。
トークンのWWBは、先行販売が約10分で完売し、一般セールもなんと5分で終了となる人気のある仮想通貨です。
2018年の仮想通貨市場は地合いが悪くなっていますが、風穴を開けてくれる期待のプロジェクトですね。プロジェクト自体もとても面白いですよ。魅力なのはやはり、一般の人たちが気軽に参加できること!これが一番大きなメリットですかね。しかもシンプル!
前記事に詳しく記載してますので、ご参照ください。
その後、Wowooは、独自の取引所(WowooExchange)を創設する際に、取引所トークンであるWWXをICOで販売しています。これも人気のうちに完売したものですが、WWXはバイナンスで作られたBNBと同じ用途であるようです。要するに、取引所内で、WWXを用いて取引すると、手数料が半額になったりといったメリットを得られます。BNBは大成功していますので、これは、模倣ではありますが、成功すると思われます。
その他にも、WowooWallet(トークンの保管できる財布)を作ったりとプロダクトは、随時進行しています。
Wowooを保管できる財布としては、ほかにNEONがあります。これはNEOももちろんですが、そのほかの通貨の保管も可能です。因みにNEONウォレットは、NEOを入れておくとGASがもらえる仕組みになっているので、積み立て貯蓄にもいいかもしれませんね(*^-^*)
Windows Macなどそれぞれに対応しているので、あったものをダウンロードしましょう。
そして今回、半年の期間を経てようやく、BIT-Zに上場になります。
Bit-zは、2016年に創設されたシンガポール、香港、中国北京を拠点としている取引所となります。日本語対応はないので、英語で利用する形になります。
かなり、取り扱い通貨も豊富なので、思わぬ草コインもあるかもですね。
BIT-Z取引所

直近のWowooの3大プロジェクト(HP引用)
1.グローバルゴールド プロジェクト
グローバルトークン(GGT)は、米国での世界的な金鉱山プロジェクトを通じて、寄稿者の投資機会を支援し最大限にするために配布されます。カナダの上場企業Atlanta Gold Inc.(TSXV:ATG)は、ブロックチェーン技術と相互作用する世界初の金鉱採掘プロジェクトを世界で初めて提供するプロジェクトを支援する予定です。
2.OISEE プロジェクト
OISEE OISEEプロジェクトは、OISEE Pte。ブロックチェインを使用して世界中のおいしい料理の幅広い流通をサポートしています。有名人の多くは、日本のスーパーモデルや韓国の伝説の歌手など世界的にこのプロジェクトを放送する予定です。
3.ファンベッティング プロジェクト
ファンベッティングプロジェクトは、スポーツを通した感動的な瞬間やエピソードへの価値を視覚化し、信用することを目指しています。このプロジェクトでは、ファンとプレーヤーが相互に交流し、市場からの直接的な支援を受けるプラットフォームを構築する予定です。
世界クラスの元サッカー選手とコーチであるジーコがこのプロジェクトの顧問になり、多くの有名なアスリートがこのプロジェクトに参加する予定です。
まとめ
Wowooは、支援者層がすさまじく、『感動を価値化する』をコンセプトに、プロジェクト遂行していますね、これにより感動が世界中に広まれば、人の生きざまなどが変わるような大きな事象に発展しそうですね。
私の中では、コンセプトがとても好きなプロジェクトの第1位です(*^-^*)
今後もバイナンスや、WowooExchangeに上場していくと思います。
是非とも、今後の動向に注目していきたいですね(*^-^*)!
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